相談事例
成年後見と民事信託についてのご相談(京都市中京区在住、55歳、男性)
成年後見
【相談内容 2019年11月】
私は現在京都市内で父親と二人暮らしをしています。ここ数ヶ月、父親の認知症が急速にすすんでいるように思います。父親は京都市内の立地の良い場所に賃貸マンションや貸テナントを複数所有しているため多額の相続税が発生することは顧問税理士から聞いております。これから相続税の節税対策を進めるにあたり生前贈与や不動産の売却による財産の組換えなどを検討しています。ただ、今後さらに父親の認知症が進み意思能力が低下するとそれらの対策は法律行為であるためすべてが実行できなくなると危惧しております。自分なりにインターネットで成年後見や民事信託の制度について調べましたが手続きの進め方やそれぞれの制度のメリット・デメリットが良く分からず途方にくれています。